教会って何ですか?

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新約聖書時代の「教会」は、ギリシア語のエクレシア(εκκλησία)に由来しています。これは、「呼び出された者」の意味ですが、イエス・キリストの名の下に呼び出された一人ひとりのクリスチャンを言います。聖書では、「神の神殿は聖なるものだからです。あなたがたはその神殿なのです。」(Ⅰコリント3章17節)とあります。また広い意味としては、クリスチャンの集まる共同体のことを指します。使徒言行録2章44節には、「信者たちは皆一つになって……」と記述されています。

礼拝にはどんな意味がありますか?

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キリスト教の中心は礼拝にあります。クリスチャンの一週間は、主日(日曜日)の礼拝をもってスタートします。英語では、「礼拝」にあたる言葉の中のひとつに、Worshipというものがありますが、このWorship はworth (価値)という言葉が語源であり、「価値あるものに栄光を帰す」というのが元の意味です。また、マタイによる福音書18章22節には「二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」」とあります。礼拝は「主日に皆で集まり、主に栄光を帰すこと」と言うことができると思います。

聖書について教えてください

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聖書は大きく、「旧約聖書」と「新約聖書」とに分けられます。「旧約聖書」は「これからいらっしゃる救い主」について、ユダヤの歴史書、預言書、詩などを通して語られ、また「新約聖書」は「この世にいらっしゃった救い主(イエス・キリスト)」について証しをする書物です。ヨハネによる福音書5章39節には、「あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。ところが、聖書はわたしについて証しをするものだ。」とあります。今までに 2,377カ国語に翻訳されており、1815年から1998年の間に約3,880億部が発行されたという統計もあります。まさに本の中の本(THE BOOK)ですね。